コンサルの評価

先日、3日連続でやったセミナーのアンケート結果が出ました。自分ではいつものように尻切れトンボのような終わりかただったのに、アンケート結果では「分かりやすかった」という感想、ほんとうかなと思いましたが、信じようと思います。こんなことを疑ってもどうしようもないので結果を信じて前向きにやって行こうと思います。

明日からもっと大変なセミナーがあるので、この自信を力に変えて行くつもりです。ビリギャルで言ってたように、「プレッシャーがあるのは受かる自信があるからだ」という言葉を信じ、出来ることを全部やって次のコンサルに挑みます。

逃げなければなんとでもなります。

久々の飲み会

定年再雇用になると、責任あるポジションを持つことはない(いや、持ってはいけない)ので、仕事が終わったあとの飲み会も、めっきり減りました。家計には良いのですが、少し複雑な気分。昨日は久々に飲み楽しくすごせたような。私が今までやって来たことを否定されることもなく、気分の良い飲み会でした。

今日はスッキリと出勤しようと思いますが、気が重いのは、3回目のセミナー講演。最初予定を立てたときは、セミナー期間が直ぐに終わって、良いスケジュールと思いましたが、やってみると毎日同じことをしゃべり自分で飽きてしまいます。それに、喉を使うので、普段から弱いところが今朝は痛くてなんとか直さなければと焦っている次第。あと何回かうがいをして何とか治して今日を乗り越えよう。何とかなるだろう。

コンサルは難しい

今までは製造業を中心にコンサルを行ってきましたが、コンサル会社のコンサルを依頼され、事前打ち合わせで断念。昨日代わってやってもらったコンサルにつきそいましたが、代わっていて良かったというのが率直な感想です。意地をはってやっていたら、会社の信頼をなくしていたと思います。

ただ、自分で出来なかったことには悔しさが出てきます。今度はできるようにしたいのですが、その業態を知らないと大変。

兄弟はやっぱり濃いい

姉が帰ってきて、家のごみ捨てをしたり大変だったけど、やっぱり遠慮なく話ができて、ストレスもない。やっぱり血が繋がっているのか。子供の頃は兄とは年が離れ過ぎているので、親のような感じだし、姉とは喧嘩しかしていなかったような。でも、今日は飾ることなく話ができ、自然に戻れたように思えます。

何かあったら本気で考えてくれるのは親の次には兄弟かな。

ゴミ捨てを間違えた

今日は埼玉から母の介護のために姉が帰ってきた。実家の片付けも兼ねて帰っており、いろいろな調味料を処分しました。ただ、その空き瓶を捨てるのは私の役目で、家の近くのビン捨て場に捨てることにしました。そのゴミの中に小さいビンもあったので、危険物として処理するはずだったのですが、ビンのところに捨ててしまい、悪いことをしました。今後は気を付けてやるので、今回はかんべんしてください。

家入レオのCDを買った

すごく久しぶりにCDを買いました。絶対零度の主題歌がすごく良かったので、このCDを買いました。やっぱり良い歌です。あまりヒットしなかったようですが私には合った曲です。

以上

空き家が増える訳

今日、母親の元に住民税の請求がきました。なんのことかと思ったら昨年売った空家の収入が住民税として換算。売ったときに取得税を国に払っているうえに、その差額は今度は住民税。自分の持ち物をお金と物々交換しただけなのに、その行為に税を取る。これだと手放したくなくなるのは当たり前。固定資産に税をかけ、売っても税がかかり、その税が公務員の給与になる。なんか、おかしくないですか?

もともと売ってもらったのは私の住宅ローンを減らすため。その返済はなんお控除も受けず、逆に贈与税になりかねない。

庶民は楽になることはないというのが結論。

金の余っているひとからもらってください。宇宙旅行なんて関係ないでしょう。